益子小宅の古民家益子小宅の古民家小宅城跡のふもとに位置する古民家で、終の住処として再生。家の傾きやゆがみを直すためにスケルトン状態に解体し、既存の天井の一部や、古梁、建具などの使えるものは極力再利用。2間半間の居間や出し桁の深い軒が特徴。【物件詳細】所在地:栃木県益子町家族構成:夫婦工事種別:古民家再生延床面積:126.355㎡(38.23坪)竣 工:2023年8月設 計:一級建築士、古民家再生士 池田 晃徳写真一覧